藤井講師が筆頭で執筆した論文が“Medicine”に掲載されました.
藤井講師が筆頭で執筆した論文「Mediating role of instrumental activities of daily living ability on cognitive function of older adults living alone: A 4-year longitudinal study from the Kasama study」が"Medicine"に掲載されました.2019年に開催された第53回日本作業療法学会で最優秀演題賞を獲得した際の研究テーマをさらにブラッシュアップして英語論文として投稿した結果,このたび掲載されることとなりました.