第56回日本作業療法学会(京都)

2022年09月19日

9月16日から3日間にわたって,第56回日本作業療法学会が国立京都国際会館でおこなわれました.

本学科からは木村教授,藤井講師,備前助教,吉弘助教が発表のために参加してきました.今後も学会発表,論文執筆を通して研究成果を報告していけるように取り組んでいきます.

木村大介(口述):認知症高齢者の行動パターンの類型化と予測 ―クラスタ分析とネットワーク解析による行動パターンの類型化と決定木分析による予測― 

藤井啓介(ポスター):地域在住フレイル高齢者における作業機能障害と主観的幸福感の関連性 ―無作為抽出による大規模郵送調査― 

備前宏紀(口述):運動学習進行過程における前頭前野の賦活の変化

吉弘奈央(ポスター):機能的電気刺激が注意反応課題時の脳活動へおよぼす影響 ―近赤外線分光法を用いた検討― 

関西医療大学作業療法学科
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