備前助教が筆頭で執筆した論文が“作業療法”に掲載されることが決まりました.
2020年10月28日
備前宏紀助教が筆頭で執筆した論文「運動学習過程における脳血流動態およびグラフ理論を用いたネットワークの変化から運動課題介入期間の検討」が“作業療法”に掲載されることが決まりました.学術誌“作業療法”は,現在国内における作業療法関連雑誌の中で最も有名な雑誌となります.
備前助教は現在,兵庫県立大学大学院の博士後期課程に在学しており,運動学習における脳血流および脳内ネットワークを研究テーマとして扱っております.是非,今後も備前先生の研究動向に注目して下さい!